音威子府村観光協会
営業時間:8:30~17:15
定休日:土・日・祝日
■企業名: 音威子府村観光協会
■代表者名: 会長 大矢根 晴彦
■住所: 〒098-2501 北海道中川郡音威子府村字音威子府番外地
■TEL: 01656-5-3039 ■FAX: 01656-5-3867
■主要商品: 観光案内および地域振興にかかる業務
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こんにちは、僕おとっきーだよ!
アカエゾマツのからだ、音威子府の豊かな森林をイメージさせるおなかの葉っぱ(ハート型)と手。音威子府の森を守る木の妖精。
村の86%が森林に囲まれ、北へ流れる天塩川が貫流している道内最小の村です。
音威子府の森の妖精として姿を現し、みんなを元気にするために頑張っています!
「おとっきー」と言います!
たんじょうび: 平成25年8月4日
しょぞく : 音威子府村観光協会
おしごと : 村のPR
各種イベント出演
学校行事にもでます
とくちょう : 森の妖精
アカエゾマツをイメージ
とてもフレンドリー
うまれのゆらい:村の名称が音威子府となって
50年を記念し、イメージキ
ャラクターを募集。
【おとっきーの着ぐるみ貸し出しできます】
※令和6年度より、着ぐるみ使用申請場所が村役場へ変わりました
●「着ぐるみを借りたい!」⇒音威子府村へ
ゆるキャラ着ぐるみの貸出要領・申込書
●「ゆるキャラを使いたい!」⇒観光協会へ
ゆるキャラ申請書
※着ぐるみ貸し出しの申請につきましては、
音威子府村役場総務課へお問合わせ&申請ください。
見る・学ぶ
エコミュージアムおさしまセンター
BIKKYアトリエ3モア
メイン施設の「アトリエ3モア」は、廃校になり取り壊し寸前だった小学校を、ビッキ氏がアトリエ兼住居として甦らせました。彫刻家、故・砂澤ビッキ氏は1978年11月から、なくなる1989年1月までこの地に住み、1000点を超える壮大な制作活動をしていました。ここでは、音威子府村に残っていた多くの作品を展示。木彫をはじめ、油絵や版画、制作道具などを間近で見ることが出来ます。
北海道おといねっぷ美術工芸高等学校
全道唯一の工芸科高校として、質の高い美術 や工芸の授業、創作活動を通じて「創造力」 と「人間力」を育成しています。 校内のロビーには3年間の集大成として作られた卒業生の作品、美術部・工芸部による作品が展示され、訪れる人を楽しませてくれます。
北海道命名の地
幕末の探検家・松浦武四郎は音威子府村筬島(おさしま)地区の鬼刺辺(おにさしべ)川付近で野営した際、アイヌのアエトモという古老に「カイナー」と言う言葉の意味を尋ねたところ、「カイ」は「この国に生まれたもの」で、「ナー」は敬語ということを教えてもらったと「天塩日誌」に記録しています。のちに「道名の義につき意見書」を明治政府に提出し、日本の「北」にある「カイ」、それに旧領土を指す「道」をつけ『北加伊道』という案を発想しそして、この『北加伊道』を基にし、現在の『北海道』の名称が誕生したと言われています。「天塩日誌」の記録をもとに建てられた碑があります。
高橋昭五郎 彫刻の館
「愛、祈り、そして感謝の気持ちを込めて木と対峙する」この姿勢を40年以上貫き、自然界で蓄えた木の美しさを大胆かつ繊細な曲線と肌触りで人間界に彫刻として送り出す芸術家・高橋昭五郎氏。1931年(昭和6年)生まれとは思えぬ精力的な活動を太平洋を一望できるアトリエで続けています。
音威子府山村都市交流センター
木遊館
木遊館は一般の方を対象に趣味・学習・創作活動を行う場として、どなたでもご利用いただける自由度の高い木工体験施設です。作る物に合った材料を選び、簡単な小物から手の凝った作品までを材料費のみで作ることができます。
音威子府駅交通ターミナル
天北線資料室
宗谷線の音威子府駅舎内に設けられている資料室です。国鉄天北線は、音威子府と南稚内を結んでいた路線ですが、利用者減から1989年に廃止となりました。天北線で使用されていた駅名看板や道具、現役当時の写真、音威子府駅構内の鉄道模型、路線地図などが紹介されており、列車や路線バスの待ち時間などに見学できます。